きのうは京都の企業合同説明会行ってきました。
100人に1人ぐらいで私服の子がいました。
ぼくはデニムでした。
はたらきたくなりました。
企業のブースそれぞれに採用担当者の方がいたのですが、何人かの方が魅力的でした。
もし一緒に働けたらそれはそれは刺激的なんじゃないかと思いました。
なにが刺激的だったかっていうと、分からないです。
司馬遼太郎が「アジア人はよく働く。それはもう働く。農耕民族にとって「働く」ことは「文化」なのだ」、というニュアンスの話をしていました。
「働いている」ことそれ自体が日本人のぼくにとって魅力的だったのかもしれないですね。
10行ーーー。
たとえば働かずに暮らしている日本人はなんだか白い目でみられることが多い気がします。
そういう人を白い目で見る人は日本人の匂いがするし、
そういう視線を受けても動じない人は日本人的な匂いがしませんよねー