2014年11月10日月曜日

『LIFE PACKING』高城剛 ★★☆☆☆

初、高城剛。
この人ってなんなん?
胡散臭いねんけど。なにやってる人なん。
でも本はまあまあおもしろい。



糸井重里にも、この人に似た胡散臭さがあるよな。
自分でものを作って、それを販売みたいなコトしてる。

信者にはそれも含めて素敵に見えるんやろうなー。



好きだったり尊敬してたら、欠点とかもいいように見えちゃう。
でも、そこまで好きになれるから素直にモノゴトを吸収できたりするのかもしれない。

今日もぼくは糸井さんの『今日のダーリン』を読みます。