2014年12月5日金曜日

先の『開高電子全集1』で、
ドナルド・キーンが「開高の小説は飯田蛇笏の句の感じを思い出す」
みたいなめっちゃ、なんかカッコイイこと言ってた。

調べてみたら、芥川がこんなエッセイを書いてた。



内容は短いし、なんてことないエッセイ。
でも文豪の名前がさらっと出てきて、なんだかスゴい。