サイバーエージェントの社長
この二人の往復書簡、的な本です。
見城徹を第一印象は嫌な人だった。
たしか何かのドキュメンタリーで初めて見城徹を知った。
百田尚樹と高そうなレストランで話してて、
「売れる本が、いい本」
的なことを言ってて反感を覚えた。
でもだいたい第一印象が悪い、モノや事や人って後から好きになることが多い。
自分に足りないものを図星で言われて、言い返せないから反感を抱くんでしょうね。
今では見城徹が好きです。
人は2つのことにしかほんとに怒らない。
・自分のことについて大ウソを言われた時
・自分のことについてホントのことを言われた時
見城徹はホントのことを言う。
なおかつ圧倒的に努力している。
そして結果を出してる。
見城徹いわく
圧倒的努力とは人が足元にも及ばない努力
圧倒的努力とは 人が寝てる時に寝んとやって、 人が休んでる時に、休まずにやること。
そこらへんの人間に「ホントのこと」を言われても、腹立てて、ケンカして終わり。
だけど圧倒的努力をして、結果を出してる見城徹にホントのコト言われると、刺さる。
なにを言うかより
誰が言うかのほうが大事なんよ、
っていうのは誰が言ったけな。。。
人は2つのことにしかほんとに怒らない。
・自分のことについて大ウソを言われた時
・自分のことについてホントのことを言われた時
見城徹はホントのことを言う。
なおかつ圧倒的に努力している。
そして結果を出してる。
見城徹いわく
圧倒的努力とは人が足元にも及ばない努力
圧倒的努力とは 人が寝てる時に寝んとやって、 人が休んでる時に、休まずにやること。
そこらへんの人間に「ホントのこと」を言われても、腹立てて、ケンカして終わり。
だけど圧倒的努力をして、結果を出してる見城徹にホントのコト言われると、刺さる。
なにを言うかより
誰が言うかのほうが大事なんよ、
っていうのは誰が言ったけな。。。