2016年3月30日水曜日

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹 ★★☆☆☆

あんまり、おもしろくぬ。



















『職業としての小説家』を読んで思ったんだけど、
村上さんはこの本は海外の読者に向けて書いたのかも。
海外では評判良かった、みたいなことも上記の本に書いてた。

ぼくがオーストラリアにいた時も大学生協で大きく貼りだされてたな、そういえば。