不得意なことをせずに
得意なことばっかしてたから
あんなに司馬遼太郎に褒められるんですよね。
うらやましい。
ぼくの不得意はなんやろ。
引っ越し屋さんと居酒屋のバイトをしたことがあるのですが、
両方ともダメでした。
ダメというのは
足ひっぱる存在だった
という意味です。
2つ中2つともダメだった。
この経験は就活を前にしたぼくにとって恐ろしい不安要素。
でも冷静に考えると、というか楽観すると
運動神経がないだけという気もする。
コ-キタラ、コ-スル
ア-キタラ、ア-スル
みたいな脊髄反射的な能力がいる仕事でした2つとも。
ぼくは運動神経がない。
ということばで済ましていい問題なのかしら…。
ということばで済ましていい問題なのかしら…。