おもしろい。
お腹へってる夜中に読んで、耐え切れずKFCに走りました。
料理系のマンガとかエッセイってなんかアクが強いことがまま、あります。
『美味しんぼ』とかそーですよねーーー
『孤独のグルメ』もー、なんかー、ユーモアのセンスがなんか違う。
どっちもおもしろくて好きだけど「Interesting」であって「Funny」て感じではないですよね。
なんかこの言い回し恥ずかし。。。
この本はくせがなくて、それでいておなかが減るような「おもしろい」本でした。
東海林さだおの違う作品も読んでみよう。
『ついにやってきた！電気自動車時代』館内瑞 ★★★★☆
おもしろい。
電気自動車とそれを取り巻く環境を知るのに最適の入門書。
筆者の言及が技術に留まらず、日本のこれからの自動車文化にまで触れてたのが印象的。
要読み込むべし。