2014年10月15日水曜日

『まんがで読破 国富論』 アダム・スミス ★★☆☆☆

岩波で全四巻のものをまんがで読破!
なんて、おこがましいですよねぇ〜…

でも用語とか、論理の流れとかを追ってハードル下げるための一冊、ということで。。。



ウェーバー、ケインズ、フリードマン、マルクス、の著作は
池上彰の『世界を変えた十冊の本』に入ってるけど、
アダム・スミスの『国富論』は入ってないんですよねー。

でも、竹中平蔵の『経済古典は役に立つ』ではアダム・スミスが紹介されてたなぁ。


アダム・スミスって経済史的にはどういう位置づけなんでしょうか。
きっと竹中平蔵が紹介してくれてたんだけど、忘れちゃった。