『銃・病原菌・鉄 下』ジャレド・ダイアモンド ★★☆☆☆
むずかしい。
ピュリッツァー賞受賞作。
東大が選ぶ百冊、とかにもランクイン。
まぁでも、よくわかりませんでした。
これはカテゴリー的には文化人類学、とかになるんでしょうか。
でも、そもそも文化人類学ってなんですか。
そしてなんの役に立つんでしょう。
いや、役に立つのはすごいわかります。うん。
でも上の2つの疑問は常にあたまにおいておきたい?マークです。
入門書としてはちょっとごつすぎる。
でも、こんなことを考えている人や学問があるってわかっただけでもOKかな?
もう少しほかの入門書読んでから再読したい一冊。